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走行距離ランキング(個人)/EG検証。トラッキングデータで見る世界との差

2015/4/21 11:53



湘南の高山が1位。ただ、上には上が


 湘南の高山や横浜FMの兵藤、喜田の数字はドイツ・ブンデスリーガ1部でもトップクラスの数字。相手との実力差、相手の志向するサッカーなどを考えると“走らされている”ところもあるだろうが、彼らの走りが勝ち点獲得につながっているのは間違いない。特に兵藤はここまで13km台を2試合記録している。今年で30歳になる兵藤だが、国見高時代に徹底的に鍛えられた“走力”はいまだ健在だ。

 だが上には上がいる。ドイツ・ブンデスリーガ1部ではチェコ代表MFダリダが13.9kmを2回記録している。ダリダは13年にクラブ史上最高額の400万ユーロ(約5億円)でフライブルクに加入した24歳のボランチ。運動量が多いことからサイドで起用されることもあるほどの世界レベルのスタミナの持ち主だ。J1リーグで今季、彼の走行距離を越える14km台を出す選手が現れたら驚きだが…。

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