■水戸
秋葉 忠宏監督
[4-3-3]の成熟度もまだ40〜50%の状態
「ハイプレスを受けてもボールを前に運ぶ意識を持つことが大事。一度でうまくいくとは思わない。何度も繰り返すことによって、だんだん成熟していく。選手が入れ替わってもできるぐらい、頭で考えてプレーするのではなく、無意識で体が動くぐらいの状態にしていきたい。そのためにもまずは基本的なことを理解してもらいたい。[4-3-3]の成熟度もまだ40〜50%の状態。もっと高めながら、進化させていきたい」
MF 6 平野 佑一
ボールを奪ってからのカウンターも速い
「(今節・町田戦に向けて)ここ1、2年で町田のイメージが変わった。以前はとにかくロングボールを多用してくるチームだったが、いまはちゃんとサッカーをしてくるチームになったので、戦いがいがありますよね。いまはウチに似ているスタンスのチームだと思っている。ボールホルダーに対してインテンシティー高くプレスを掛けるし、ボールを奪ってからのカウンターも速い。なので、対戦が楽しみ」
■町田
ランコ ポポヴィッチ監督
効率的に最速でゴールを狙ってくる
「(過去3試合の相手はボール保持にこだわっていたチームで、今節の相手・水戸はまた毛色の違ったチーム。そういう相手に対して、ポイントになることは?)水戸はより効率的に最速でゴールを狙うことを色濃く出してくるチーム。寝ている時間があったり、スキを作ってしまうと、われわれにとって厳しい戦いになるだろう」
■選手コメント
節目があっても、気負わずに戦っていきたい
「(今節・水戸戦に出場すれば、J2通算50試合出場という節目になる)もう26歳なので、遅い。もう少し早くいきたかった。でもうれしい。僕1人でGKをやっているわけではないし、ライバルもいる中での数字なので。ただ何試合出るかは関係なくやっている部分もあるので、そうした節目があっても、気負わずに戦っていきたい。目標は全部出続けることなので、次は100試合を目指して頑張っていきたい」