■いわき
田村 雄三監督
勝たせられなかったことは監督として策が足りなかった
4,060人の方が声援を送ってくださり、ホームで最近勝てていなかったのでなんとか勝ちたかったですが、引き分けに終わってしまいました。試合展開的には天皇杯(2回戦・秋田戦)から3日間でアクシデントもありましたが、いるメンバーでよくやってくれたと思います。勝たせることができなかったことは監督として策が足りなかった。次から連戦なので、もう一度一人ひとりをマネジメントして後半戦の良いスタートを切れるように勝点をつかみ取っていきたい。(前半の良さから一転、後半のゲーム運びについて)3バックのスライドがすべてです。ハーフタイムにも試合中にも伝えていて、ロングボールのセカンドボールを取ることも大事だった。あれだけピーター ウタカ選手を自由にさせると、彼をつかめなくなって自由にさせてしまうなと思います。彼レベルの選手が出てきて甲府を1失点に抑えたことは良かったと思う一方で、(失点)ゼロが本当は良い。上を目指すために課題をフィードバックしてやっていきたいです
山口 大輝
本当だったら負けてもおかしくない試合内容だった
先制できたことは良かった。そこから甲府のペースで試合が進んでしまった。なんとか1点でしのいで引き分けだったけど、本当だったら負けてもおかしくない試合内容だった。守備の場面で特にチャレンジするところをハッキリしていきたい。前に強いFWが2人いて収められたり、前からプレスに行ってもディフェンスラインをひっくり返されたり、長い距離を走って疲れてしまう現象が起きてしまった
■甲府
篠田 善之監督
勝点1はいろいろな意味で反省しないといけない
勝点3を目指してここに来て、1ポイントはいろいろな意味で反省しないといけない。難しい前半、少しアグレッシブさがないような感じがあったが、先制点を許してから、あるいは後半から持ち直した。後半は決定機を作ったり、セカンドボールを拾ったり、1〜2回ピンチはあったがハードワークをした。(後半の変化の狙いは?)ピーター ウタカ、ファビアン ゴンザレスの2トップにしてボランチを3枚にして……相手のディフェンスライン3枚に対して、あるいは5枚並んだときには少し脅威を与えることができた
荒木 翔
球際、切り替えのところでふんわりした感じがあった
(相当悔しい結果、ファウルを含めてイライラする試合ではなかったですか?)それもあるし、お互いに[3−4−3]でミラーマッチをする中で、自分たちからハマりに行ったようなもの。パスを出す先で全部ハマってしまう。自分たちで立ち位置を変えながら……失点のところは僕と(宮崎)純真のところで入れ替わられてしまった。球際、切り替えのところでふんわりした感じがあった