■群馬
武藤 覚監督
徳島の戦い方は読めない部分がある
(今節・徳島戦に向けて)徳島はこのところ調子が良く、彼らの良さがよく出ている。相手を見ながら戦い方を変えているので、ウチに対してどのように戦ってくるのかは読めない部分がある。前節(・藤枝戦)はベンチに入っていなかったようなベテラン選手、代表を経験している選手もいて、外国籍選手を含めて個人の能力が高い。ではウチが何をするのかということ。球際や切り替えの部分でしっかり戦うことができないといけない。『泥臭くてもいいので勝点3を取るぞ』と選手たちに話した。応援してくれる方に応えるためにも勝つしかない
FW 23 平松 宗
ハジさんにとって最後の試合になるかもしれない
(今節・徳島戦は今季の)ホームラストだし、絶対に勝たなければならない試合。それに、ホームでたくさんの群馬の方に見てもらうハジさん(細貝)にとって最後の試合になるかもしれない。絶対に勝って、良いセレモニーにしたい。ハジさんがやるなら自分もやらないといけない、という思いにいつもなっていた。あれだけのキャリアがある方がモチベーションやコンディションを落とさずにやっている。ピッチではないところでのケアなどを見てきて、本当にすごいと思っていた。それがプロだと思うし、自分もそういうところをマネできればいい
■徳島
増田 功作監督
細貝選手が引退を発表された
(今節の相手・群馬について)2試合前からシステムを変更している。ただ、それが相手に合わせてそうしているのか、そもそも4バックに変更したのかは自分たちの試合が始まってみないと分からない。いずれにせよ群馬が3バックから4バックに変更しているので、その準備もしている。今節は細貝選手が引退を発表されて、ある意味で群馬にとっては付加価値がついて気持ちの部分も含めて、通常とは多少異なる試合になるのではないかと思う
MF 88 渡井 理己
相手は降格が決まってもプライドを持って戦ってくる
(今節の相手・群馬について)過去のアウェイ戦で群馬に行った試合を思い返すとあまり良いイメージがない(苦笑)。例えば2020年の第30節・群馬戦は勝つことはできたが、自分のパスミスから失点をした。しかも、1失点目直後のプレーで2失点目になった。相手は降格が決まってしまってもプライドを持って戦ってくるし、相手に呑まれないことが大事。試合巧者というか、流れを常に持ちながらプレーしなければいけない