■磐田
ジョン ハッチンソン監督
今週の3試合全部勝てたことは自信につながる
非常に難しい試合でした。非常にマッチアップしたチーム同士の戦いでした。非常にタフで、互いに譲らず、ただわれわれが良いチャンスを多く作っていたので、勝利に値するチームだったと思います。選手たちには『グループとして、チームとしてより強くならなければいけない』と言いましたが、その1つとして『ボールが保持できない時間帯があってもいい』と伝えてあります。試合によっては起こり得ることで、今日もラスト20分から25分くらいはそうなりましたけど、そういった苦しい時間帯でも試合をしっかりと過ごせるようにしていきたいと伝えていました。また、守備のところで改善が見られています。クリーンシートは選手の自信にもつながったと思います。(前節の)仙台戦から(ルヴァンカップ1stラウンド1回戦の)FC大阪戦、そして千葉戦という1週間でしたけど、これを全部勝てたことも選手の自信につながると思っています。今日も非常に良い試合ができましたし、守備もより力強くなってきたところで選手には非常に満足しています。今日、試合に出られなかった選手もいますけど、彼らは今日出ている選手に近づいてきているので、そういった競争も生まれているのがポジティブです。グループとして成長していると思っています
植村 洋斗
うまく相手を見ながらプレーできた
(ビルドアップについて)相手の出方次第ではありますけど、あそこで(角)昂志郎に(マークが)ついていたら、ほかの選択肢がありますし、今日はうまく駆け引きすることができていたので、うまくやれたと思います。相手がけっこう前からマンツーマン気味で来ていたので、1対1が前で作れていればそこを優先するというのは話していましたし、それが昂志郎のゴールにもつながった。うまく相手を見ながらプレーできたと思います
上夷 克典
対千葉の対策してしっかりとゲームに移せた
ピンチは何度かありましたけど、オフサイドにも助けられて、なんとか(失点)ゼロで抑えられた。対千葉ということで対策して、それをしっかりとゲームに移せたと思います。相手の強みはウイングで、サイドのスライドや背後への対応をこまめにコミュニケーションをとりながら1試合できたと思います。(対千葉で意識したことは?)右サイドと左サイドで攻撃のポジショニングが変わっていたので、そこに対するスライドの仕方は練習からコミュニケーションをとってやれていたので良かったです
■千葉
小林 慶行監督
もっとイヤな攻撃ができるようにしたい
お互いに志向するところが似ているチームだったと思います。その中でもお互いにチャンスを多く作り出した。もしかしたらジュビロさんのほうが多かったかもしれませんが、それを(開始)早々に仕留められて自分たちにとっては難しいゲームになった。ただ、前半に自分たちも決定機を2つ作れた。それを仕留め切れなかったことが重くのしかかった。とは言っても、後半は本当に相手のイヤなところにボールを運べたかというところを踏まえると、それを数多くはできなかった。もっと相手にとってイヤな攻撃ができるようにしたい。それと同時に攻撃力があって、質や戦術も素晴らしいジュビロさんに対して早々の1失点のみで、そのあとに失点せずに推移しながら、ゲーム自体が分からないところまで持ち込めたことはチームとしてしっかりと評価したい。それをしっかりと維持しながら次の戦いに挑んでいきたいです
鈴木 大輔
もうちょっと落ち着く時間帯もあれば良かった
(後半は押し込む時間もありましたが、どんなイメージでゲームを運んでいましたか?)自分たちのほうがよりチャンスを作りましたけど、カウンターも怖かったし、そこからチャンスも作られていたので、けっこう紙一重なところはありました。相手にカウンターを打たせないところはポイントだったと思いますけど、もうちょっと落ち着く時間帯もあれば良かったと思います…