■水戸
森 直樹監督
プレッシングの部分を前半から出してくれて良かった
富山さんとは前回対戦から1カ月ぐらいしか空いてなくて、前回対戦ではアウェイで勝ち切ってきたんですけど、少しプレッシングとかハマらない部分があって、少し難しいゲームになるかなと思っていたんですけど、選手たちが練習からやってきたプレッシングの部分を前半からしっかり出してくれて良かったと思っています。後半、少し足も止まった中、入りのところで少しプレスラインを下げたところで引っかけて点を取れたことはプランどおりだったと思っています。追加点を取れて、最後に久保(征一郎)のスーパーゴールだったんですけど、あれもしっかり分析が入っていまして、あそこでボールを引っかけたときにはGKが前に出ているから狙えると。そこをしっかり決め切った久保のマンパワーは素晴らしかったと思います。守備に関しても、最後まで集中を切らさず守ってくれたことが今日の勝ちにつながりました。中断期間を前に良い戦いができて、本当に良かったと思っています。あと、サポーターがチャントを作ってくれて、いきなりでビックリしました(笑)。監督にもチャントがあるんだなと。試合前に歌ってもらって、すごく気が引き締まりましたし、うれしかったです。これからも歌ってもらえるように頑張っていきたいと思います
久保 征一郎
スーパーゴールというのは自分の特長と言ってもいい
(ため息が出るようなスーパーゴールでした)スカウティングでもGKが前に出ているというのもありましたし、けっこうああいうまぐれに近いじゃないですけど、スーパーゴールというのは自分の特長と言ってもいいとは思うのですが、本当にそれが出たゴールかなというふうに思います
■富山
安達 亮監督
1失点目と3失点目は自分たちのミスからの失点
0−3の負けは事実なので、非常に悔しいです。ただ、これで中断期間に入ります。ここでやっと練習でテコ入れができる。しっかりと練習して、良いチームになって次の(次節・)大宮戦に臨みたいと思っています。今日の試合は1失点目と3失点目は自分たちのミスからなんですね。それはミスした選手個人の問題ではなく、チーム全体の問題だと捉えています。もう少し自分たちで自信を持ちながらボールを動かせるようになりたいですし、単純に技術と戦術も上げないといけない。その指導がまだまだ自分の中で足りないのかなと思っています。ただ、どうしても直せないミスではない。経験を積めば、どんどん良くなっていく要素がたくさんある選手たちなので、この中断期間で再生して、内容も結果も出せるようなチームにしていきたいと思っています
今瀬 淳也
ミスから2失点してしまい、ゲームを壊してしまった
今日の試合は自分たちのミスから2失点してしまい、ゲームを壊してしまったところがありました。欲を言えば、恩返しじゃないですけど、水戸相手にやってやるぞという気持ちでピッチに入りましたが、負けてしまって、まだまだ足りないところが多いと感じました。水戸に関しては、僕がいたときでは考えられない順位にいて、勝点も積み重ねることができている。チームとして本当に上向きで、素晴らしいチームだったなと感じました