■浦和レッズ
DF 6 遠藤 航
(失点)ゼロで抑えたことはポジティブに捉えている
「(カウンターを食らうことが増えていると思うが?)最後にしっかり守れていればそんなに問題ないぐらいでやっている。(前節・)大宮戦後にも言ったけど、…
■アルビレックス新潟
吉田 達磨監督
これだけ選手の足がつったのは初めて
「まず新潟と浦和、距離は多少離れているけど、新幹線ですぐということもあり、われわれを盛り上げようというサポーターが駆け付けてくれた。その声援は、今日も十分に僕たちの下に届いていた。今季10何試合やって、これだけ選手の足がつったのは初めて。それだけ、後押しを受けながら、選手はよく走ったと思っている。感謝したいと思う。(浦和の前からのプレッシャーにどう対処しようとしたのか?)まず一つは、前線の平松と山崎でプレッシャーを掛けて、ボールをできるだけ(自陣から)遠ざけるということ。それは当然だが、…