FW11 イッサム ジェバリ 7.0点
W杯の組み合わせが刺激に。シュート意識も高い
■G大阪
ダニエル ポヤトス監督
山下は存在価値をこの2年間で示した
難しい試合になると思っていたとおりになりました。(相手選手の)退場のところまでも流れは作れていましたが、退場からこちらの流れをもう1回持ってくることができたと思っています。ゴールから試合をコントロールできましたが、3−1になったところで少しナーバスさも出たのかなと思っています。しかし、点を入れられてからもしっかりとリアクションしてやってくれたと思います。(2得点を挙げたイッサム ジェバリ選手と、ポイントになるプレーをした山下 諒也選手の評価は?)ジェバリはゴールだけでなく、相手のプレッシャーの回避のところでどのようにスペースを読んでいくか、そこで時間を作る役割もしてくれたなと。山下選手は、2年間彼と一緒に過ごしたわけですが、理解力が上がってきたと日々のところで思いますし、そこにスピードもあるのでそういったところも加わって、かなり良い形で進めているのかなと思います。彼に対してすごく満足しています。山下 諒也という名前、存在価値をこの2年間で成長とともに示したと思いますので、非常にうれしく思っています
山下 諒也
背後は取れると思っていた
(今日は退場を誘発したり、PKを獲得したりと活躍を見せたが?)マッチアップしている選手が攻撃的な選手だったので、背後は取れると思っていました。(退場を誘発したプレーは)背後にスペースを空けていたので、狙いどおりのプレーだったと思います。(今季はチーム2位タイとなる7得点を決めたが?)結果的に7ゴールは取れましたけど、振り返ってみればもっとゴールが取れたシーズンだったと思うので、来季に向けての新たな目標ができたと思います
■東京V
城福 浩監督
これを骨身に染みさせないと
多くのサポーターが来てくれたので彼らの期待に応えたかったけど、残念な結果になった。彼らに申し訳ないなと思います。悪い入りをしたとは思っていないし、決定機が最初にあったのはわれわれだったと思っています。あの退場のシーンであるとか、前半の2失点目がバックパスからスタートしているところとか、若い選手が今年は本当に苦しみながら経験した1年だったと。これを骨身に染みさせないと、このチームは本当に来年も苦しい戦いになるんじゃないかなと思います。3試合を残して残留を決めたがゆえに、これを『経験した』という表現ができますが、そうじゃなければ本当にクラブにとっても選手個人にとっても大変な終盤になっていたんじゃないかなと思います。(点差はついた状態だったが、選手交代で流れを引き寄せて10人で相手を圧倒していた。どういう選手のメンタルの変化を感じた?)まあ、気持ちを見せることはこのチームでは最低限のことなので。0−1のとき、0−2のときにもっと見せないといけなかったと思います。もちろんあの状況で1人少ない時間があれほど長くても、その中で彼らは心を折らずにやったこと、それについて『やっていない』とは僕は言えないし、結果で『ダメじゃないか』というのはすべて自分(城福監督)に向けてほしいと思います
食野 壮磨
今日はワンタッチで打とうと思っていた
(最後のシュートはポストに当たったが、感覚は良かったように思ったが?)この前の(前節・)鹿島戦でああいう場面で止めてしまったので、結局サイドに展開してしまったのがありましたけど、今日はああいう場面でワンタッチで打とうと思っていました。少しカス当たりになったんですが、決めたかったですね…
G大阪が4得点で勝利。東京Vは前半の退場が響く
デニス・ヒュメットを出場停止で欠くものの、負傷していたイッサム・ジェバリが戦線に復帰。ダニエル・ポヤトス監督のリーグ戦ラストマッチを飾るべくG大阪は特別な思いとともにピッチに入った。…
■G大阪
燃える名和田。来季の飛躍への手ごたえを
「ガンバをあるべき場所に戻す」を口癖に3シーズン指揮を執ってきたダニエル・ポヤトス監督がリーグ戦ではラストマッチを迎える。…