FW9 細谷 真大 6.5点
何もないところから一人でチャンスを作る場面も
■柏
リカルド ロドリゲス監督
全体を通じて攻守にわたって完璧に近いプレーができていた
今日の試合が難しくなることは予想していましたし、そのとおりになりました。選手たちにも伝えていました。町田さんはチームとしても危険なチームですし、クオリティーの高い選手たちがそろっています。スタメンの11人だけではなく、サブメンバーにもクオリティーの高い選手たちがそろっている。そういう意味では、前半だけではなく、後半も難しい展開になることを予想していましたし、実際にそうなったと思います。前半はわれわれが良い形でプレーできていました。守備もうまくハメることができ、そして攻撃でも複数のチャンスが作れていました。後半は若干、守備のところの難しさがありましたし、町田さんにもCKからシュートがポストに当たる危険なチャンスを作られてしまいました。けれども、1試合全体を通じて攻守にわたって完璧に近いプレーができていたと思います。だからこそ、われわれが期待していた勝点3を取ることはできたと思います。もちろん優勝できなかったことは悔しいですけれども、目の前の試合で攻守にわたってパーフェクトなゲームプランを遂行することによって、勝点3を獲得できたことをとても誇りに思っています
古賀 太陽
今季の積み上げや成長を見せられた
前回対戦(J1第17節/0●3)に比べたらあっさりやられるみたいなシーンは作らせなかったですし、苦手とするような相手に対して球際の部分でも負けずに表現できたと思っているので、そこに関しては今季の積み上げや成長を見せられたと思います
■町田
黒田 剛監督
決められなかったことは来季以降の課題
ポゼッション能力が高く、レイソルさんの洗練されたパスワークに対して、どれほど脅威を与えるプレスができるかは狙いの1つでしたが、意図した形でボールを奪うことができても、シュートまで完結させられなかった点は悔いが残ることです。ただ、後半はオウンゴールこそありましたが、かなりパーフェクトなゲームをしてくれたという印象です。オウンゴールのシーンに関しても、きちんと声をかけていれば、クロスを触らずとも逆サイドから選手が戻ってきていたため、悔いが残る形になりました。それ以外の場面は非常に体を張って町田らしい守備をしてくれました。点を取れそうなチャンスの場面もいくつかありましたが、その場面で点を取れるかどうかは、個のクオリティー次第です。決められなかったことは来季以降の課題として、さらにチームの強化を進め、個人のスキルを上げていくしかありません。良くも悪くもいろいろなことがあったシーズンですが、目標の5位以内から1つ下の順位である6位という結果に落ち着きました。ケガ人も多く出た中で選手たちがよく頑張ってくれたシーズンになりました
昌子 源
目標を達成できず申し訳ない気持ちでいっぱい
(チームの結果としては、目標に掲げていた5位以内に届きませんでした)目標を達成できずに悔しい結果となりました。振り返ると、難しい時期を乗り越えたと思ったら、また苦しい時期がやってきたり、思うようにいかないことが多いシーズンでした。一番試合に出させていただいた身としては、劇的なゴールで勝ち切る試合もあった中で、思い返せば『あの試合が悔しい結果だった』、『あの試合をこうすれば良かった』というのは思い浮かびます。その中で結果を残せなかったことには申し訳ない気持ちでいっぱいです…
吉報は届かず。それでも柏が白星で2位フィニッシュ
鹿島の結果次第ではリーグ優勝の可能性もある柏は、前節に約3カ月ぶりの復帰を果たした久保が先発入り。対する町田は初の古巣戦となる中山が先発に名を連ねた。…
■柏
細谷、再大暴れへ。ラスボスを討ち吉報を待つ
ついにエースが本格的に目を覚まし、リーグタイトルに望みをつなげた前節の新潟戦。この勢いを継続させて“ラスボス”との決戦に臨む。…