セレッソ大阪
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J1リーグ 第37節
11/27 14:00 @ ヨドコウ次の
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C大阪
2
0 前半 0
2 後半 1
試合終了
1
名古屋

採点&寸評

MF5 藤田 直之 7.0点
利き足ではない左足でゴラッソ。流れを戻す

試合コメント

小菊 昭雄監督「いろんな思いが詰まったゲームだった」

■C大阪
小菊 昭雄監督
いろんな思いが詰まったゲームだった
「今日はどうしても勝ちたい試合でした。今年、なかなか期待にお応えすることができなかったセレッソファミリーの皆さまのためにも、そして、ルヴァンカップのファイナルで敗れた相手に成長した姿を見せたい、結果で示したい、そういう試合でした。何よりも、大久保 嘉人のホーム最終戦ということで、いろんな思いが詰まったゲームでした。その中で、先制はされたんですけど、私たちが一つひとつ積み上げてきたサッカーをお見せすることができたと思います。内容も伴った試合で勝てたことをすごくうれしく思います。ルヴァンカップと同じような流れで失点したんですけど、そこから、選手たちの魂、気持ちが入ったゲームで逆転することができたことに、大きな成長を感じました。天皇杯のタイトルという目標へ向けて、また一つひとつやっていきたいと思います。(ルヴァンカップ決勝からの成長を示したい一戦で、前半から内容も良かったと思います。特にビルドアップで縦パスを積極的に入れ込むシーンも目立ち、右SBの松田 陸選手が中に絞るなど工夫も見られました。今日の狙いは発揮できましたか?)まさしく、おっしゃるとおりで。ビルドアップのところは、時間をかけて一つひとつ積み上げている中で、チームとしてボールを保持しながら前進していく作業はできていました」

大久保 嘉人
楽しくサッカーができた
「(今日はチームとしても前半から積極的に攻めていました。自身のパフォーマンスを振り返ると?)楽しくサッカーができました。あれだけのチャンスもありましたし、『楽しいな』という気持ちでした。『楽しもう』と思って試合に臨んでいたので、最高でした」

■名古屋
マッシモ フィッカデンティ監督
もう少し攻撃的にやれたら良かった
「前半、あれだけ相手のディフェンスラインにプレスを掛けられない、距離感も悪い、われわれのディフェンスラインの間を好き勝手に使われる、そういう流れだと、0−0という形で終わったというのが『助かったな』としか言えないくらい悪い入りでした。試合のアプローチとして良くなかったと思います。後半修正をして、まったく違った流れになって、リードも奪ってという形になりましたが、セットプレーをきっかけに、素晴らしいゴールを決められたことから流れが変わってしまって、試合全体を振り返っても、もう少し攻撃的にやれたら良かったなと思います。後半の入り方を前半からやるべきでした。それだけ大事な試合だという感覚で前半の入りからやれていたらと思います。(セットプレーも多く与えてしまったが、守備の評価は?)普段、ファウルをせずにボールを奪うという部分、奪い方としてチームはできていたと思いますが、今日はかなりの本数の長いボールを入れられ、キレイにクリアさせない、こぼれ球もしっかりと人数をかけて拾いにくるということを徹底してやられてしまったので、いつも以上にセットプレーを与えてしまったと考えています」

稲垣 祥
セレッソの気持ちの強さは感じた
「(『大久保 嘉人選手のために勝利したい』というC大阪の勢いを感じていたのか?)それはすごく感じました。一体となってきましたし、今までもそうで、全員で献身的なプレーをするチームでしたが、今日もそういった勢いを感じながら、特に後半は、攻められるとセレッソサポーターの目の前で応援があるという形になって、そういうところでも迫力があって、セレッソの気持ちの強さみたいなものは感じました」…

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勝たなければいけない相手がいる

■C大阪
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