大分トリニータ
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試合
J2リーグ 第38節
11/29 14:00 @ Ksスタ

水戸
2
0 前半 0
2 後半 0
試合終了
0
大分

採点&寸評

FW13 伊佐 耕平 5.5点
激しいチェイスで限定も攻撃では起点を作れず

試合コメント

森 直樹監督 「ゲームプランどおりに戦って勝利を勝ち取ってくれた」

■水戸
森 直樹監督
ゲームプランどおりに戦って勝利を勝ち取ってくれた
勝てば昇格が決まるゲーム、他力になってしまうんですけど、優勝も決まるゲームでなんとしても勝たないといけないというゲームで、難しい心理で今日のゲームを迎えたんですけど、選手たちはしっかり戦ってくれたと思います。ただ、冷静に見ると、前半の戦いはちょっと消極的で、守備では穴はそんなになかったんですけど、自分たちのゲーゲンプレスの反応だったり、出して追い越していくとか、パスのテンポとか、ちょっと物足りないものがあり、何人かゲームに入れていない選手がいました。その中で選手たちに伝えたことは『90分で勝てばいい』ということ。『前半45分慌てずに0−0でいいので、失点しないで帰ってこい』という話をした中で、それどおりしっかり帰ってきてくれました。ハーフタイムの修正はゲーゲンプレスの迫力がないということと、何人か乗れていない選手がいたので、今日は名指しで刺激を与えました。その中でゲーゲンでボールを奪って、後半の早い時間帯に点を取ってくれたことが自分たちの今日の勝利、昇格、優勝に1個近づいたと思っています。1−0になって、心理的に難しいかなと思ったんですけど、選手たちがしっかりゲームをコントロールして、一番欲しい時間帯に追加点を奪ってくれて、ゲームプランどおりに戦って勝利を勝ち取ってくれたことが大きかったと思います

春名 竜聖
ピッチに入ったときは平常心で入れた
(すごい試合となりました。どうでしたか?)ピッチに入ったときは平常心で入れました。いつもどおりの志で試合に入れました。(ディフェンスラインとの連係で意識したことは?)僕が初めてで、背後のケアとかのコミュニケーションの取り方はニシ君(西川 幸之介)とは違うところがあるので、いつも以上にDFと会話して、どんどんフィーリングを高めていこうと思っていました。それが90分できたので、無失点につながったと思っています

■大分
竹中 穣監督
本来われわれが目指していたものとは程遠いものだった
まず初めに、水戸ホーリーホックさんに『J1昇格おめでとうございます』ということをお伝えさせてください。1年間の成果で、クラブ力が素晴らしいと思います。それから、九州から遠い関東の地に、本当に多くの大分サポーター・ファンの方々。最終節になんとかチームに力を与えようと集まっていただき、ありがとうございました。その思いに恩返しすることができなかった。監督として、コーチとして、1年間このチームに携わってきた人間として、選手たちに何も助けになるようなサポートができなかった。本当に情けないなと思う。(自身の大分での最後の試合は完全アウェイ。どんな思いで選手を送り出したか)これまで本当に多くの試合でうまくいかなかった。ただ、最後なんとしてでも優勝・昇格の懸かった水戸さんを相手にわれわれの意地を大分のサポーターに見せようと、選手一人ひとりのこれからにつなげようという思いでこの試合を迎えた。(今季はヘッドコーチからの監督就任という難しい状況だったが、チームを残留させた。振り返って)残留というのは、僕自身がチームに携わる中で招いた最低限の目標であった。そうなってしまったという現実をきちんと、僕自身が責任を取る形で残留させる。それは1つクリアしたのだが、本来われわれが目指していたものとは程遠いものだった。その中で、少しでも来季以降につながる、また今季勝つ姿をお見せできるようなチームの状況、形を1試合でも多く作りたいと思いながらやってきた

鮎川 峻
まずは追いつこうと思ってピッチに入った
(難しい試合だったと思うが、どんな思いで臨んだか)僕がピッチに入ったときは0−1の状況だったので、まずは追いつこうと思ってピッチに入った。(前半からなかなか攻撃の形を作れていなかったが、どう見ていたか)失点しないことがいまのチームに必要なことだった。前半はそれをクリアできて良かったのだが、後半、失点してはいけない時間帯に失点したことが、自分たちを大いに苦しめたと思う…

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