サッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』は、2014年10月8日をもって創刊10周年を迎えました。
そしてこのたび、各番記者の取材のもと、選手、監督にご協力いただき、たくさんの“10周年記念コメント”を頂戴いたしました。なかには、本紙への叱咤激励も。そのできる限りを、掲載いたします。Jリーグの第一線で活躍する選手・監督・スタッフは本紙のことをどう思っているのか。それが垣間見えるコメント集となりました。
■FW 11 三浦 知良(横浜FC)
週3回というのは本当に大変なこと
「Jリーグ元年のころはいろいろな専門誌が出ていたけど、10年ともたないうちに休刊になってしまうモノも多かった。その中で(10年で)すからね。週3日も出して、これだけJ1、J2の情報を常に配信するというのは本当に大変なことだと思います。サッカーを好きな人も見ているのでしょうけど、選手もみんな見ている。選手もそこから情報を得たりしていますから、重要な情報源になっているんじゃないですか。専門誌以上にね」
他にも、DF 4 高木 和道(大分)、DF 3 阪田 章裕(大分)、GK 37 秋元 陽太(湘南)、MF 6 永木 亮太(湘南)、GK 31 山岸 範宏(山形)、MF 7 内田 智也(横浜FC)、MF 17 アン ヨンハ(横浜FC)、DF 3 渡邉 将基(北九州)、DF 17 星原 健太(北九州)に、EG10周年特集 10周年記念コメントをいただいております。プレミアム登録でお楽しみいただけます。
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