◆“豪州のカリスマ”。日本キラーが牙を研ぐ
FW 4 ケイヒル(豪州)
179cm/68kg レッドブルズ(USA) 35歳
かつてはイングランド・プレミアリーグのエバートンで一時代を築き、過去3度のW杯に出場するなど、豪州代表でも歴代トップレベルの実績を残している。ゴール前の勝負強さは、米国MLSでプレーする35歳の現在も健在。11月の日本戦でもコンディション不良で終盤のみの出場となりながら、ハイクロスから得意のジャンプヘッドでゴールを叩き込んで存在価値を示した。卓越した身体能力に目が行きがちだが…
他、2名。